建仁寺

どこを切り取ってもSNS映え間違いなしの空間!

京都に来た観光客の多くが訪れるであろう祇園。

そのすぐ近くにある建仁寺というお寺をご存じですか?

お寺の名前を聞いたことがなくても、「風神雷神図屏風」の絵は見たことがあると思います。

「風神雷神図屏風」は建仁寺所蔵の国宝なんです!

本物は京都国立博物館に寄託されていますが、建仁寺でもレプリカを見ることができます。

有名な「風神雷神図屏風」をはじめ「双龍図」や「雲龍図」など迫力ある寺宝が見られる祇園のお寺、建仁寺のフォトジェニック過ぎる空間を紹介します。

 

シンプルな見た目なのに奥が深い○△□の庭

庭の名前になっている〇△□というシンプルなこの3つの図形は、禅宗の四大思想(地水火風)を地(□)、水(〇)、火(△)で表現しています。

この庭では、中央に立つ木の周りの苔が〇、庭の隅の形が△、井戸が□を表しているんです。

見た目はシンプルなお庭ですが、どこか風情を感じます!

圧倒的な存在感の双龍図

双龍図は、圧巻な法堂の天井画です!

こちらは2002年と最近描かれた絵で、小泉淳作による「双龍図」です。建仁寺の創建800年を記念して描かれたものです。

畳108枚分もの天井一面に描かれた龍で、二匹の龍がいるのですが、一匹は口を閉じていて、もう一匹が口を開けており、阿吽の呼吸を表わしています。

法堂の中に足を踏み入れ天井を見上げた時の衝撃は忘れられません!

あらゆる角度からの景色を計算された潮音庭

建仁寺の中庭にあたる潮音庭は本坊中庭に設けられている四方正面の禅庭です。

なので、建物内のどこからでも鑑賞することができます。

中央には三尊石、その東側には坐禅石が置かれています。

周囲にはカエデの木が植えられ、地面には苔も敷かれているので、夏には緑の空間、秋にはカエデが赤く色づき、幻想的な空間を演出しています。

インスタ映え間違いなしなスポットなだけに、たくさんの拝観者の方が写真を撮っているので、少し順番待ちの時間があるかもしれないです!

アクセス

■京阪電車

祇園四条駅から徒歩7分

四条通を東へ歩き、花小路通で南下した正面が入り口。

■阪急電車

「河原町」駅から徒歩10分

京阪電車と同じく、四条通を東へ歩き、花小路通で南下した正面が入り口。

■京都市営バス

・JR京都駅より 市バス 206系統・100系統

・市バス「東山安井」より 徒歩5分

・市バス「南座前」より 徒歩7分

・市バス「祇園」より 徒歩10分

・「清水道」より 徒歩10分

 

場所の詳細

住所

京都市東山区大和大路通四条下る小松町

電話

075(561)6363

最寄り駅

本文記載

拝観時間

3月1日~10月31日
午前10時~午後4時30分(午後5時閉門)

11月1日~2月28日
午前10時~午後4時(午後4時30分閉門)

休み

なし

料金

一般 500円

中高生 300円

小学生 200円

駐車場

<建仁寺駐車場>

収容台数 普通車45台

駐車料金 08:00-02:00 30分毎に200円、02:00-08:00 60分毎に100円(拝観者には1時間無料駐車券発行)

営業時間 24時間

公式HP

https://www.kenninji.jp/